とある前科者の日記

とある前科者のえんこう妄想の日記(事実ではない)

キャンディちゃん②

早漏の俺はキャンディと会う際に悩んでいた。

それは5万円のロリマ〇コを如何に長く楽しむかの一点に尽きた。

早漏の一番の害はなんと言ってもヤった感の無さだろう。

ソロの時は比較的コントロール出来るので「あーーっ出したわー」感を感じれるのだが、セックスになると相手のマ〇コやテク、見た目等でコントロールがほとんど効かなくなるのだ。

酷い時だと入れて10回前後しただけでイキそうになったりもする。

不思議な事に射精感はあるのにそれ程気持ちよくなかったりするのだ。

そう言う事があるので、なんとかならんかとGoogle先生に聞いた所何と1つの回答があった。

それは「フェミニーナ軟膏」だ。

知らない人に説明すると女性のマ〇コが痒い時に塗るクリーム状の局所麻酔薬である。

本来の用途とは違うのだが、行為の30分ほど前に1センチ程を取り亀頭周辺に塗り込むと驚くほど何も感じなくなる。

勃っているのが分からなくなるほどだ

EDになる人もいるとの事だったが俺には該当しなかったので正に天からの贈り物であったと言える。

 

ちなみに挿入前にはシャワーとボディソープでしっかり洗い落とさないと女の子まで何も感じなくなるらしい。

 

そんな武器を手に入れた俺は制服プレイの時存分に楽しめた。

本当にとても素晴らしい体験だった。

フルピストンしても一向に逝かず、好きな体位で好きなだけロリマ〇コを堪能出来るのだ。

ありがとうフェミニーナ軟膏。

ありがとうGoogle先生

途中あまりにもイかないので本当にイケるのか不安になったが、寝バックで足腰がプルプルしそうな位までピストン繰り返していると遂に強い射精感が込み上げてきて盛大に逝くことができた。

本当に満足出来たセックスだった。

 

余談だが、フェミニーナ軟膏を使うようになり付随的な効果があった。

それは感じ無くなっている間もピストンする事により素の耐久力が上がった事だ。

以前に比べれば圧倒的な耐久性を持ってきている。

出会いカフェの安い1.5マ〇コ位なら要らない程度には持つようになる。

ロリマンを味わう際にはフェミニーナ軟膏は必須である事に間違いはないが。

 

最後にあったのは夏だっただろうか?

夏前だっただろうか?あまりよく覚えていない。

その1ヶ月後くらいにパクられた衝撃が凄すぎて前後の記憶があまりよく覚えていないのだ。

 

パクられてから取り敢えずTwitterの募集垢を消したのだけれど、その時にアカウントとDMを消して貰ったのが最後だった。

勿体なかったわホント。