とある前科者の日記

とある前科者のえんこう妄想の日記(事実ではない)

2人目のM①

Rの話を書いていて、まさに対局の子を思い出した。

2人目のMである。

 

知り会ったのはアプリだ。

その日はクソ暑い夏だった。

仕事のアポがドタキャンになり会社に帰るのも馬鹿らしくなっていた俺は大宮のドトールに居座りSNSアプリで暇を潰していた。

俺の中では、過疎っているが稀にピンポイントで優良物件に会えると言う評価のアプリである。

その日も、これから大宮で会える人と言う内容の投稿を見つけた。

それがMであった。

 

早速、これから会えるよと連絡を入れたところ即返信がきた。

条件も2万とお安め。

多少ブスでも満足のお買い得価格である。

年齢は18歳

専門学校生?服飾系高校生?何だかよく分からない感じだった。自称はJKだったが見た目は専門学校っぽい感じだった。

髪は明るめの茶色、ピンクのスカートにベージュの薄手のフレアシャツ?を来ていた。

待ち合わせの場所に行き、お約束の面倒臭いやり取りをし、結果ホテル待ち合わせとなった。

やはりこの会う直前のやり取りは本当に面倒なのだけれど、安全のためにはしょうがないなと思いながら待ち合わせのホテルに向かった。

 

待ち合わせは大宮の南銀奥にあるホテルだ。

無事会えたのだが、何故か3時過ぎだと言うのに満室で2件回った挙句空きを待つことになった。

第1印象は顎がないな...である。

顎の長さが少し短くおかげで二重アゴ気味に見え普通体型なのに残念な印象を受けた。

目鼻立ちは綺麗なので余計にだ。

まぁそれは2万円なので許容範囲と割り切り見ないことにした。

 

しかし、援交の部屋まちは中々に気まずい。

周りはガチカップルだらけなので余計に援交だとバレないか不安に感じてしまう。

世間話をしながら待っていたのだが内容が明らか初めて会いました感が強く居心地は最悪だった。

 

ようやくで部屋が空きチェックインの手続きをする。対面型だがここまで待てばまぁどうでもいい気になってくる。

 

夏だった事もありお互いに念入りにシャワーを浴びた。

シャワーから出てきたMの体型は若干ぽっちゃり系に見えたが筋肉質なだけであった。

新体操か器械体操かをやっていたらしく非常に柔軟な身体で開脚が180度開くのを自慢げに見せてくれた。

あそこの匂いをかなり気にしていて、最初は盛んに臭くない?とクンニに不安感を訴えていたのは微笑ましかった。

当たり前のようにパイパンであそこは程よくビラビラがあり色素沈着は薄目、クリは少し大きめで主張がハッキリしていた。濡れやすいがサラサラ系である。

匂いは爽やか系で比較的ハッキリとした匂いがした。

 

Mは恐らくだかセックスの才能に溢れていたし俺との相性もかなり良かった様に思う。

何しろ短時間で何度でもいくのだ。言葉責めも相性が良くかなり盛り上がった。

いく時のあそこの反応もかなり激しく、今までに無い感じだ。どう表現したらしっくりくるのか、簡単に言うと思いっきり締まるのだが締まり方が違うのだ。なんと言うか内側から捲り上がるように体積が増える感じとでも言えばいいのだろうか?恐らく非常に柔らかい肉質をしているのだろう。中々見た事がない位動く上に素晴らしい感触だった。

マンペもすごかったが俺はアレが意外と好きなのでMがそれを激しく恥ずかしがっているのがより盛り上がった。

 

しかし、Mは本当に良くいった。

1回目で恐らく10回以上はいったと思う。

クンニしていたら1.2分で1回目後は際限なくいった。途中で我慢させてみたりしたがクンニだけで5.6回はいっただろう。反応も回数を重ねる毎に激しくなって行った。手マンでもあっという間にいく状態で俺の早漏ちんこでも2回いっていた。

非常に満足度の高いセックスだった。

Mは今までそこまでイカせる人とした事がない

、凄かったと満足そうであった。

 

しかもそれが口先だけでは無いことを証明するかのように2回戦目の要求をしてきたのだから断る理由もなく2回戦開始となった。

 

続く