楽しい事ばかりではない①
援交の何が悪いってズバリ年齢である。
18歳を超えているかどうかの一点に尽きる。
JKだろうと18を超えていれば犯罪にはならない。
正確に言うと18未満であると認識していなければ罪にならないのだ。
知らなかった事にすればいいじゃんと思うかもしれないが、18未満の可能性がある事を念頭にやったら、金を払う払わないを別にしてパクられる。
青少年健全育成条例に引っかかる。
可能性がある事自体がダメなのだ。
つまり店などで年確しているか、もしくは保険証などで確認を取っていない限りあかんと言う話しになる。
本人が18と言い張っていたとしても確認せずにヤったら大人が悪いと言う話しなのだ。
本人に18だと言われたら当事者に取っては大人対大人な訳で年確とか出来ないのが普通だと思うのだけれど、法律は頭が固い上にそれに基づいて動く警察はほぼ密室で取り調べするため相当に不利になる。
ちなみに警察官が援交すると何故か書類送検だけで終わり依願退職扱いにする事が多いのは本当に腹立つよな。クソが。
取調べは可視化するべきだわ
それはそれとして楽しい事ばかりではでは無いよと言う話である。
今回は諸事情により名前を伏せておくことにする。
見つけたのは毎度のアプリである。
18歳のJKだった。
簡単なやり取りでサクッと会うことになった。
最初にあったのは大宮である。
かなり幼い印象を受けたがまぁ個人差の激しい年代だから18なのだろうと思いホテルに向かう事にした。
事前にアプリで18以下なら値段増やすよとカマを掛けた上で18と言っているのだから18に間違いはなかったと思う。
見た目は細身で155.6位だろうか?
黒髪をポニーテールにしていた。
一重であっさり目の顔立ちをしていた。
声を掛けた時は若干緊張していたようだが、丁寧にこんにちはと挨拶を交わして来たのが印象に残っている。
顔は中の下と言ったところだろうか?
援交以外の男性経験は1名元カレだけとの事。
始めたきっかけは18になったからやっとこうかなと思ったとなんともライトな話だった。
援交であったのは4.5人位のようだった。
俺に真面目な印象を受けたらしく、意外そうに話をしていた。
この子はかなりの逸材だった。
正直経験が浅いため感度は激にぶだったが、それを覗いてもtheロリボディだったのだ。
かなり薄めの陰毛に小ぶりのお尻、あそこも綺麗で胸だけはDかE位あるというアンバランスな可愛さがあった。
あそこの感度は本当に鈍くかなり頑張ってようやく濡れてくる位だった。
しかしだ、なんとアナルが感じる上に初回から指が4本簡単に入り挿入までできてしまった。
アナル好きには思いがけない掘り出し物である。
軽く舐めると大体分かるのだが、舌先で押し込んで奥まで入るアナルは感じやすい。
簡単にズブズブと入るものだから調子に乗って1本2本と入れていく内に4本が軽く入ってしまったのだ。
しかもそれ気持ちいいかもと言い始める訳だ。
調子に乗ってしまうのも無理はない。
指を抜くとぽっかりと大きく空いたアナルが最高にエロかった。
ローションも無しに4本とは恐れ入りました。
そこまで空くと中の匂いも漂って来たり、運が見えてしまったりするのだがそれもまたエロさを引き立てていたと思う。
本人に何本入ってると思う?と聞くとわかんないと言っていたのでもう4本入ってるよと伝えたら嘘でしょと照れながら笑っていた。
写真が撮れなかったのは本当に残念だったが、調子に乗っていた俺は入るかな?と思いゴムを付けて入れてみるとなんの抵抗もなくスルッと入ってしまった。
あどけない顔にアンバランスな身体、性癖もアンバランスだった訳でリピ確定でした。
オナラが出そうになる意外は気持ちいいとの事だったので調子に乗っていたらやはりヒリヒリしてしまったようで次はローション使おうと約束して一旦アナルを中止する事になった。
そのあとはゴムを変えていつの間にか準備が出来ていたあそこに挿入する事にした。
しかし、緩かった。
アナルがゆるゆるだからもしかするとと思っていたのだが相当に緩くフェミってた俺はいくのに相当苦労する羽目になった。
20分近く頑張っても中々行く気配がなく、苦肉の策の寝バックで何とかいくことが出来た。
遅漏ってこんな感じなんだろうなと思いながらだるい下半身を引きずりながらシャワーを浴び別れた。
一応別れ際にカカオのトークを消すように伝え次の連絡を待つことにした。
続く