とある前科者の日記

とある前科者のえんこう妄想の日記(事実ではない)

レアな援交①-3Pって有りですか?

3Pって皆さんどう?あり?なし?

女男女の3Pか男女男の3Pかでも違うと思うけど俺的にはどちらもあり。

 

今回はそんな話し。

確か最初に連絡を取ったのはアプリだったと思う。

女の子2人。今から。みたいな書き込みがあった。

希望は2人で別6だ

まぁ無難な所だろう。

正直援交で3Pというのは結構レアなパターンだと思う。

俺的には援交をリア友とやる事自体マジかよって思うのだけれど中にはそう言うのがありな子もいるのかもしれないが、3Pはマジでイミフ。

どうやって切り出したのかとか、なんでそう言う結論になったのかとか色々想像に苦しむところではある。

 

ともかくとしてその2人とは会うことになった。

雨が降っていて少し蒸し暑い日だった事は覚えている。

 

センパイは細身のショートで少しつり目の声が低い可愛い男の子みたいな子だった。

後輩ちゃんはボブショートで丸顔身体は細いのに胸だけ大きくて不釣り合いだった。大人しく先輩の言うことに従っていて、theネコって感じ。

 

2人は学校の先輩後輩のようだった。

何故先輩後輩だと分かったのかと言うと制服だったからである...

ホテル近くで待ち合わせをしたのだが、学生服でホテルの入口付近に来たのだ。

マジで笑うしかなかった。

今どき制服で入店できるホテルとか中々にレアだし、何より連れ回したら速攻で補導案件である。

しゃあないのでフロントに行ってみたがやはり制服での入店はお断りの事。

まぁ当たり前ですね...サーセン

しょうがないのでタクシーを拾い街中から離れたホテルへと向かうことにした。

ここでもフロントで一悶着あったがコスプレと開き直ったところ戸惑いながらもオッケーが出た。

無事チェックインだ。

 

軽く世間話をしながら先に2人がシャワーを浴びることになった。

あまりラブホに馴染みがないのだろうキャッキャとはしゃぎ、中々上がってこなかった。

ようやく俺もシャワーを浴びさて本番である。

何気に3Pは初めてでどう始めたら良いものか中々に困ったのだが、俺の中では1つの道筋が立っていた。

2人のやり取りを聞いていて先輩もどMなんだろうなと言う点である。

2人の間ではセンパイがタチで後輩がネコであるが、そこに第三者が加わると恐らくだが、センパイもどMなんだろうなと言う気配がしたのだ。

指示されると断れない系のMだと確信があった俺はまずセンパイに脱ぐように指示をした。

後輩ちゃんにはそれを手伝うように指示を出す。

恥ずかしがりながら嫌がる演技をしつつ脱がされるセンパイ、中々に興奮する物である。

センパイが1人裸になった後、後輩を脱がすように指示を出すと嬉しそうに後輩ちゃんを脱がして行った。

 

しかしなんと言うか、ロリマン×2と言うのは想像以上に素敵な物である。当然ロリアナルも×2だ。横に並べても縦に並べても卑猥さが凄い。

センパイはおっぱいB位で、マ○コはビラ大きめ、後輩ちゃんはおっぱいEでマ○コはビラ小さめとかなり対照的だった。

センパイはサイズを見比べられる事に劣等感を感じて居るようだった。間違いなくどMだ。

 

全員裸になるとセンパイの目が俺の息子に釘付けになる。

初めて見るサイズのようだった。

誰かと比べ全然サイズ違うね等と後輩ちゃんと一緒になってはしゃいでいた。

息子を褒められるのは嬉しいものだ。

 

いい気分になると饒舌にもなるもので、センパイをからかいながら先ずは見た目的にもどストライクな後輩ちゃんをセンパイと共に責めることにした。

センパイが後輩ちゃんにベロチューするのを慣れてんなこいつと思いながら胸を舐めクンニしていく。

いったことは無いそうだが感度は中々良く、直ぐに濡れてきた。センパイのベロチューが効いているのだろうか。

匂いと味はあっさりサラサラ系だった。

 

ひとしきり後輩ちゃんと遊んだら次は隠れどMのセンパイを責める。

案の定どMだった。

アンアン鳴くわすぐ濡れるわ俺の指示には従う。こいつはどMで間違いがない。

そのまま責めながらどこが感じるのか言わせると奥を突かれると真っ白になるとか言い始め自らどMをカミングアウトし始めた。

 

続く