とある前科者の日記

とある前科者のえんこう妄想の日記(事実ではない)

レアな援交②-3Pって有りですか?

センパイちゃんのマ○コはちょっと変わっていた。一部マダラに色素が抜けていたのだ。

そう言う病気もあるしデリケートな話だから突っ込まない事にしていたのだが、前にクラミジアにかかったことがあるとちょっとビビる発言をカマしてきた。

掻きすぎて色素が抜けたって話だった...

 

若干ビビりながらそれでもクンニしようと思う俺は凄いのかバカなのかよく分からないが、止めようとは思わなかった。

2つのロリマンを前にして味較べをしない理由が無かったからだ。

病気って言ってもクラミジアならサクッと治るし問題は無い。

味較べをしない方が大問題だ。

 

センパイちゃんのマ○コは濡れやすいが酸っぱい味がした。

うーん、正直酸味の強い系統は苦手だ。

なんと言うか味覚と相性が悪いのだ。匂いも少し酸っぱい系統だったがこちらは苦手では無かった。

しかし、2人同時で好き嫌いを言ってしまっては可哀想なので後輩ちゃんと同じくらい舐めた。

センパイを攻める時に後輩ちゃんにも指示を出したが、責め方が分からないとの事だったからとりあえずセンパイとベロチューさせていた。センパイちゃん的にも有りだった様だ。

しかし目の前で見るレズベロチューはかなりエロい。半開きの口に見え隠れする舌とそれを受け入れるように開く口控えめに言ってマーベラスである。

是非一度皆さんも目の前で見てもらいたい物だ。

 

そんなこんなしているうちにセンパイが完全に出来上がったので、いよいよセンパイ待望の挿入タイムとなった。

入れた瞬間から声がデカい、マジで声がでかくて後輩ちゃんもビックリしながら笑ってしまう程だった。

奥が相当に気持ちいいらしく、ガンガン突くと叫び声に近い喘ぎ声を出し楽しんでいた。

後で聞くと今までにないサイズで奥を責められるのは堪らなかった様だ。

ちなみに俺のサイズが凄い訳では無い。

先輩ちゃんの経験が浅いため小さめのサイズしか知らなかっただけだ。

後輩ちゃんと一緒に言葉責めをしていたが、聞こえているのか分からないレベルで喘いでおり、2人で苦笑しあっていた。

中ではいったことが無いらしく、俺の方が先に限界が来た。

遠慮なくゴンゴン奥をついて限界を迎えるとセンパイは相当に満足したようだった。

終わってから後輩ちゃんと声でかすぎ問題について突っ込むと頭真っ白になってて覚えていないとの事だった。

育てれば逸材になったかもしれないと今更ながら思う。

その場ではもう1回立つかな?と言う不安と、後輩ちゃんのマ○コはどんな感じなのかと言う期待とで余り気が回らなかった様に記憶している。

後処理を終えてセンパイちゃんとイチャイチャしている後輩ちゃんを2人で責め始め少し遊んだ所でそろそろいけるかな?位まで反応してきたのでほんじゃ後輩ちゃんと2回戦と思ったが入れようとするとふにゃってしまった。

舐めてもらったり手コキしてもらったが結局回復せずに敢え無く終了となった。

制服着てもらえば何とかなったかもしれないが最中はうわー立たねえよマジかーと言う思いでいっぱいになっておりそこまで機転が聞かなかったのは未熟であるとしかいいようがない。

バイアグラでも持ってこないと3Pは中々難しい...40近いと回復にも時間が掛かるものであるという事を実感してしまった援交であった。

 

帰り際に先輩ちゃんからkakaoの交換を求められた。

先輩ちゃんとしては中々満足度の高い援交だったようで何よりだ。

結局この後2人で会う事はなかったが先輩ちゃんとはサシで会う事になる。

それはまた別の機会に書くとする。