とある前科者の日記

とある前科者のえんこう妄想の日記(事実ではない)

レアな援交③-3Pって有りですか?

俺としては充分に楽しい経験だったのだが。

反省点も多い。

 なんと言うか3P感が足りないような気がするのだ。

2Pを2回しているような感覚である。

3Pならではの体感という物をもっとリード出来ないと意味が薄いのではないだろうか?

今回は後輩ちゃんがマグロって事もあり中々難しい所はあったけれど、何かしら面白い仕掛けが出来たのでは無いかと思ってしまう。

具体的にはどうしても1人に集中してしまう事だ。

あの時後輩ちゃんに顔面騎乗位してもらって先輩ちゃんに挿入しながらクンニと言う選択肢もアリだったのでは無いだろうか。

もしくは途中でそれを入れ替えるとかでロリマンの感触の違いを感じるとかもアリだったと思う。

ご飯で言うところの三角食べみたいな。

後は両手手マンとかクンニ較べとか3人でローションプレイとか上下に重ねてとか今考えるといくらでもやりようはあったなと残念に思う。

しかし普段ならまずお目にかかることの無いロリマン×2と言う状況にテンパってしまったのはしょうがない部分もある。

あの脳が満足してしまう感覚の下では中々冷静な判断が出来ないのだ。

乱交系のAVは余り見た事が無かったけれど、今後の参考に少し見てみるのも有りかなと思う。

 

初めてのプレイと言うのは中々難しいと言うのを実感した援交だった。

ある程度しっかりとした予習が無いとせっかく金を払っても大して面白く無いまま終わってしまったり、予想外の出来事に対応するため集中出来なかったりと余りいい結果にならない。

特に俺は予習型だ。一発本番はあまり向いていないのだ。

これからやってみたいプレイはまだまだあるので予習は欠かさないようにしなければならない。

レアな援交②-3Pって有りですか?

センパイちゃんのマ○コはちょっと変わっていた。一部マダラに色素が抜けていたのだ。

そう言う病気もあるしデリケートな話だから突っ込まない事にしていたのだが、前にクラミジアにかかったことがあるとちょっとビビる発言をカマしてきた。

掻きすぎて色素が抜けたって話だった...

 

若干ビビりながらそれでもクンニしようと思う俺は凄いのかバカなのかよく分からないが、止めようとは思わなかった。

2つのロリマンを前にして味較べをしない理由が無かったからだ。

病気って言ってもクラミジアならサクッと治るし問題は無い。

味較べをしない方が大問題だ。

 

センパイちゃんのマ○コは濡れやすいが酸っぱい味がした。

うーん、正直酸味の強い系統は苦手だ。

なんと言うか味覚と相性が悪いのだ。匂いも少し酸っぱい系統だったがこちらは苦手では無かった。

しかし、2人同時で好き嫌いを言ってしまっては可哀想なので後輩ちゃんと同じくらい舐めた。

センパイを攻める時に後輩ちゃんにも指示を出したが、責め方が分からないとの事だったからとりあえずセンパイとベロチューさせていた。センパイちゃん的にも有りだった様だ。

しかし目の前で見るレズベロチューはかなりエロい。半開きの口に見え隠れする舌とそれを受け入れるように開く口控えめに言ってマーベラスである。

是非一度皆さんも目の前で見てもらいたい物だ。

 

そんなこんなしているうちにセンパイが完全に出来上がったので、いよいよセンパイ待望の挿入タイムとなった。

入れた瞬間から声がデカい、マジで声がでかくて後輩ちゃんもビックリしながら笑ってしまう程だった。

奥が相当に気持ちいいらしく、ガンガン突くと叫び声に近い喘ぎ声を出し楽しんでいた。

後で聞くと今までにないサイズで奥を責められるのは堪らなかった様だ。

ちなみに俺のサイズが凄い訳では無い。

先輩ちゃんの経験が浅いため小さめのサイズしか知らなかっただけだ。

後輩ちゃんと一緒に言葉責めをしていたが、聞こえているのか分からないレベルで喘いでおり、2人で苦笑しあっていた。

中ではいったことが無いらしく、俺の方が先に限界が来た。

遠慮なくゴンゴン奥をついて限界を迎えるとセンパイは相当に満足したようだった。

終わってから後輩ちゃんと声でかすぎ問題について突っ込むと頭真っ白になってて覚えていないとの事だった。

育てれば逸材になったかもしれないと今更ながら思う。

その場ではもう1回立つかな?と言う不安と、後輩ちゃんのマ○コはどんな感じなのかと言う期待とで余り気が回らなかった様に記憶している。

後処理を終えてセンパイちゃんとイチャイチャしている後輩ちゃんを2人で責め始め少し遊んだ所でそろそろいけるかな?位まで反応してきたのでほんじゃ後輩ちゃんと2回戦と思ったが入れようとするとふにゃってしまった。

舐めてもらったり手コキしてもらったが結局回復せずに敢え無く終了となった。

制服着てもらえば何とかなったかもしれないが最中はうわー立たねえよマジかーと言う思いでいっぱいになっておりそこまで機転が聞かなかったのは未熟であるとしかいいようがない。

バイアグラでも持ってこないと3Pは中々難しい...40近いと回復にも時間が掛かるものであるという事を実感してしまった援交であった。

 

帰り際に先輩ちゃんからkakaoの交換を求められた。

先輩ちゃんとしては中々満足度の高い援交だったようで何よりだ。

結局この後2人で会う事はなかったが先輩ちゃんとはサシで会う事になる。

それはまた別の機会に書くとする。

レアな援交①-3Pって有りですか?

3Pって皆さんどう?あり?なし?

女男女の3Pか男女男の3Pかでも違うと思うけど俺的にはどちらもあり。

 

今回はそんな話し。

確か最初に連絡を取ったのはアプリだったと思う。

女の子2人。今から。みたいな書き込みがあった。

希望は2人で別6だ

まぁ無難な所だろう。

正直援交で3Pというのは結構レアなパターンだと思う。

俺的には援交をリア友とやる事自体マジかよって思うのだけれど中にはそう言うのがありな子もいるのかもしれないが、3Pはマジでイミフ。

どうやって切り出したのかとか、なんでそう言う結論になったのかとか色々想像に苦しむところではある。

 

ともかくとしてその2人とは会うことになった。

雨が降っていて少し蒸し暑い日だった事は覚えている。

 

センパイは細身のショートで少しつり目の声が低い可愛い男の子みたいな子だった。

後輩ちゃんはボブショートで丸顔身体は細いのに胸だけ大きくて不釣り合いだった。大人しく先輩の言うことに従っていて、theネコって感じ。

 

2人は学校の先輩後輩のようだった。

何故先輩後輩だと分かったのかと言うと制服だったからである...

ホテル近くで待ち合わせをしたのだが、学生服でホテルの入口付近に来たのだ。

マジで笑うしかなかった。

今どき制服で入店できるホテルとか中々にレアだし、何より連れ回したら速攻で補導案件である。

しゃあないのでフロントに行ってみたがやはり制服での入店はお断りの事。

まぁ当たり前ですね...サーセン

しょうがないのでタクシーを拾い街中から離れたホテルへと向かうことにした。

ここでもフロントで一悶着あったがコスプレと開き直ったところ戸惑いながらもオッケーが出た。

無事チェックインだ。

 

軽く世間話をしながら先に2人がシャワーを浴びることになった。

あまりラブホに馴染みがないのだろうキャッキャとはしゃぎ、中々上がってこなかった。

ようやく俺もシャワーを浴びさて本番である。

何気に3Pは初めてでどう始めたら良いものか中々に困ったのだが、俺の中では1つの道筋が立っていた。

2人のやり取りを聞いていて先輩もどMなんだろうなと言う点である。

2人の間ではセンパイがタチで後輩がネコであるが、そこに第三者が加わると恐らくだが、センパイもどMなんだろうなと言う気配がしたのだ。

指示されると断れない系のMだと確信があった俺はまずセンパイに脱ぐように指示をした。

後輩ちゃんにはそれを手伝うように指示を出す。

恥ずかしがりながら嫌がる演技をしつつ脱がされるセンパイ、中々に興奮する物である。

センパイが1人裸になった後、後輩を脱がすように指示を出すと嬉しそうに後輩ちゃんを脱がして行った。

 

しかしなんと言うか、ロリマン×2と言うのは想像以上に素敵な物である。当然ロリアナルも×2だ。横に並べても縦に並べても卑猥さが凄い。

センパイはおっぱいB位で、マ○コはビラ大きめ、後輩ちゃんはおっぱいEでマ○コはビラ小さめとかなり対照的だった。

センパイはサイズを見比べられる事に劣等感を感じて居るようだった。間違いなくどMだ。

 

全員裸になるとセンパイの目が俺の息子に釘付けになる。

初めて見るサイズのようだった。

誰かと比べ全然サイズ違うね等と後輩ちゃんと一緒になってはしゃいでいた。

息子を褒められるのは嬉しいものだ。

 

いい気分になると饒舌にもなるもので、センパイをからかいながら先ずは見た目的にもどストライクな後輩ちゃんをセンパイと共に責めることにした。

センパイが後輩ちゃんにベロチューするのを慣れてんなこいつと思いながら胸を舐めクンニしていく。

いったことは無いそうだが感度は中々良く、直ぐに濡れてきた。センパイのベロチューが効いているのだろうか。

匂いと味はあっさりサラサラ系だった。

 

ひとしきり後輩ちゃんと遊んだら次は隠れどMのセンパイを責める。

案の定どMだった。

アンアン鳴くわすぐ濡れるわ俺の指示には従う。こいつはどMで間違いがない。

そのまま責めながらどこが感じるのか言わせると奥を突かれると真っ白になるとか言い始め自らどMをカミングアウトし始めた。

 

続く

 

 

 

閑話-タイトルについて考えてみる

タイトルについてもう少し面白そうなタイトルにするべきか悩んでいる。

正直PVを稼ぎたい訳でもないし、稼いだら稼いだで面倒な事になりそうなのでタイトルに拘らない方がいい気はしているのだが、あまりにも無味乾燥なので、もう少しどうにかしようかなとも思っている。

どちらが良いのだろうか?

次回からは試しにサブタイトルみたいな物を付けてみることにしよう。

出会いカフェ③

出会いカフェにも当たり外れはある。

見た目の話ではなく中身の話だ。

外れはクサマン、スソガである。

これに当たった時は本当に萎える。

マジで出禁にしてくれと思う程だ。

クサマンはその名の通りマ○コ自体が臭いのである。中が臭いケースと、洗い足りなくて外が臭いケースだ。外が臭いケースは舐めたりカスを取ってしまえばまだ行けるのだが中が臭いケースはマジでハズレだ。最悪性病の可能性もある。クンニはもちろん手マンも辞めておいた方がいい。

スソガは股関節にワキガが発生しているケースだ。相当に特殊な人間でない限り中々にしんどいのは想像の通りである。

しかもこの匂いは中々に頑固者で終わった後もしばらく鼻の奥に残る。呼吸をする度になんと言うか鉛筆の芯のような匂いがするのである。

ワキガ好きでも無い限り適当に手マンで終わらせておくのが無難だろう。

何度でも言うがオイニー系は本当に出禁にして欲しい。もしくは分かるようにして欲しい。

 

逆に当たりはフレンドリーな子だろう。

俺はどちらかと言うと楽しみたいタイプだ。

そうなるとその場限りとは言え、やはりフレンドリーな感じはとても好ましい。

ノリが恋人感があったり、人懐っこいのは俺的に当たりである。少しくらい顔が不細工でも余裕でリピーターになる。

当然本番も盛り上がるし満足感も高い。

しかし、中々このフレンドリー系には出会わないのだ。

多くの女の子は援交を金稼ぎの道具として位置づけている事と、男以上に気持ちが無い相手との行為に没頭しづらいと言う部分が多いのであろう。

しょうがない話である。

なので、フレンドリーで行為に没頭出来る子はレアである。きっちりkakaoを交換しておくと暇な時に手頃なお値段で楽しいセックスライフを送ることができる。

 

ちなみに最近、若い子達に地下アイドルが流行っておりそこに貢ぐ為に援交をする子が一定数いる。昔で言うところのホストに貢ぐキャバ嬢やヘルス嬢の亜種のようなものであろうか。

チェキを取ったり、ライブイベントでシャンパンを頼んだりするそうだ。

1ヶ月に40万近く突っ込む子も居たので中々馬鹿にならない。

そう言う子はとにかく安定的に稼ごうとするためリピーター作りや価格設定に余念が無く、非常に好感度の高い上に低価格設定の女の子である事が多い。

イケメン好きにも関わらず不細工な親父にも低価格で愛想よく股を開くのだから見上げた根性である。

まぁ少なくともまともな職には付けないだろうが是非その前向きさを維持し続けて欲しい。

 

総括すると出会いカフェのメリットはとにかく女性の幅が広い事だ。

有名メイドカフェの店員や元地下アイドル、大学生、専門学生、OL、アパレル、フリーター等様々な女の子が援交を募集している様を直接見る事が出来る。

他には見られない光景だ。

何より、あの特殊な空間は癖になる。

面識の無い女の子を至近距離から一方的にガン見し女の子の商品価値を値踏みする事ができるというのは中々出来ない経験だろう。

 

人身売買の業者にでもなったかの様な気持ちだ。

 

ここまで読んで興味が湧いた方は是非出会いカフェデビューしてみては如何だろうか。

少なくともこちら側が方に問われる事は無いのだから、一線を踏み越えるにはちょうど良い場所ではなかろうか?

 

 

 

 

出会いカフェ②

出会いカフェというのは本当に歪な空間だ。

まるで男と女の欲望を具現化させた様な雰囲気がある。

暗く細長い部屋に70代から20代の男が何人も蠢き女の子を物色し足元を覗いたり、ヒソヒソと女の子の評価をし合ったり見た目だけでも相当にエグいのにタバコの匂いや体臭が混じり、まさに地獄絵図だ。

女性側もショーケースに並んでいる事を自覚しながら非常に割り切ったものである。菓子を食べテレビを見、携帯を弄り知り合いと談笑する。くつろいだ様子で時間を過ごすのだ。

中には友達と共に来店し援交待ちをしている子もいる。援交するのにプライベートの友達と来るのだ。どんな気持ちなのだろう。

マジックミラーの反対側に顔見知りが居ないとも限らない状況で金の為と割り切りっているのである。中には彼氏持ちも居る事がその冷酷な恐ろしさを倍増させている。

 

まぁそれはそれとして、こちらとしては外れの確率を抑えてお安く帰るわけであるから内面的な怖さは二の次である。

しかも別にマ○コの気持ちよさには影響はない。面倒な事は考えず、安く上がったマ○コを早く楽しむためにさっさと近くの安ホテルに時化込むのが良いだろう。

 

大概の場合出会いカフェはホテル街の近くにある。

池袋なら東口や西口、渋谷なら道玄坂だ。

俺は池袋が多い。アクセスのしやすさと女の子のジャンル的な相性である。

池袋は見た目的に比較的大人しめが多く、渋谷はギャル系が多い。ここは明確に分かれているのは面白い。

 

女の子と話すのは共通の話題が良い。

よく見かける子ならよく居るよねとか、すぐ決まっちゃうから今日は運が良かったとかそんな話や、どこのホテルが良いかとかが無難だ。

普段何やってるかとかは嫌がる場合が多いので控えた方が良い。

お気に入りにしたいならホテルは少しグレードのいい所が良い。相場感はお互いに持っているので少しグレードを上げることで金持ってんなと思わせる事ができる。

他にも2回戦で倍額に近い金額を払うとかも有効だ。

女の子も手間が省けてwinwinになればkakaoも取り付けやすくなる。

 

ホテルに着いてから鉄板の話題は面白い客の話だ。

2000円でやろうとしたり、70歳だったりまぁ色々ネタは女の子が持っているので軽くその辺で驚いたり笑ったりしてれば距離を縮めやすくなる。

 

そのあとはシャワーを浴びて、やるだけだ。

余談だが俺はこのシャワーを浴びる所を見るのが結構好きだ。

と言うよりはそのためにサクサク服を脱いで行くところを見るのが好きなのである。

会って10分15分の男の目の前で裸になる気分というのはどう言ったものなのだろうか。

そんなどうでもいい事を考えながら普通なら他人に見せる事の無い恥部を露わにして行く女の子を見るのは不思議な優越感を味わせてくれる。

日本人特有の垂れた尻の割れ目のなんとも言えないやらしさは何度見ても飽きがこない。

穴が見えないようにキュッと尻に力を入れている様もまたその後を想像させ素晴らしい。

まぁとにかくシャワー前は素晴らしいと言う話だ。

 

シャワーから上がればいよいよ本番である。

どうでもいい話だが俺はクンニがこの上もなく好きなのだが、世の中では少数派であるらしいのは女の子と話をしていて初めて実感した。

援交だからなのだろうか?本当にサクッとやって終わりと言う男が多いらしい。

なんとも勿体ない話だ。

特に若い子程いったことが無い場合も多い。世の中の男性は本当に性処理にしか女の子を使っていないのではないかとさえ思うほどだ。

女の子からすればサクサク終われて逆にその方がいいのかもしれないがプライベートまでそれではあまりにも勿体ない様に思ってしまう。

味や匂い、見た目、愛液の量や質、感じ方、喘ぎ声、締まり具合や壁の質感など本当に千差万別で面白いのだが世の中には興味もない男も多いと言う事なのだろうか。

まぁ他人の事はどうでもいい話なのだが。

ひとしきり楽しんだあとはサクッと帰るもよし、もう1人探すのも良しである。

ちなみに再入店に金は掛からない。

性欲の有り余っている人は金のある限り何度でも楽しめるという訳だ。

 

 

 

 

 

 

出会いカフェ①

お手軽に援交をしたいなら出会いカフェである。

 

池袋、新宿、渋谷等主な繁華街には何件かこういった店がある。

見た目のエグさから入るのに躊躇するが、年齢は店が管理しているため何かあった時にも安心なのである。

 

システムの説明をしよう。

まず初回入店の場合メンバーズカードを作る必要がある。4000円だ。

それと同時に名前の登録(ニックネーム可)と携帯番号の確認と登録がある。

それが終われば入場料2100円を払い店内に入れるようになる。

ちなみに一度退店してもその日の内であれば何度でも自由に出入りでき、更に系列他店舗も入れるのだ。

デートが決まれば退出には2100円かかる。

デート成立仲介手数料的なものだ。

 

店内は基本女性エリアと男性エリアとにマジックミラーで分けられている。

女性エリアは比較的明るく、飲み物とお菓子が常備されテレビが2席に1つくらいの割合で設置されている。

席はソファ席だ。

そこで男性から指名が入るまで過ごすわけである。

男性エリアは逆にほとんど照明は無く、飲み物があるだけで席は無いかあっても丸椅子かポール状の椅子?があるくらいである。

男性エリアのマジックミラー沿いには来店女性のプロフィールカードが置いてある。

ニックネーム、年齢、スリーサイズ、何希望なのかと写真程度が記載されている。

気に入った子がいたらこれと、自分のアピールシート(ニックネームと年齢、職業、一言メッセージを記載する)をセットで店員に渡すとフロントに誘導され、フロントでトークルームを指定される。

男性がトークルームへ移動している間に、店員は女性へアピールシートを手渡し同じようにフロントへ誘導する。

トークルームでしばし待てば指名女性の登場と言う段取りである。

トークルームは2畳ほどの部屋に二人がけのソファが置いてあるだけの簡素な部屋をカーテンで仕切ってある場合がほとんどだ。

そして目の前にはデカデカと売春行為はNGですと書いたプレートが掛かって居るが、誰もそんな事は気にしていない。

時間制限は10〜15分程度である。

 

先程は端折ったが、女性のプロフィールカードには希望のデートと言う欄がある。

項目は遊び、カラオケ、食事、呑みと4つになっており、丸で何希望なのかが記されている。

ここで遊びに丸がついている場合は援交をやっていると言う事だ。

それ以外の場合はいわゆるパパ活になる。

基本的に俺はパパ活になんの興味もないので遊びの欄にチェックがあるかどうかを確認し指名している。

 

さて、トークルームで女の子が来たらトークに入るわけだが援交の場合はほとんど話す事も無い。話してもいいと思うのだが別にホテルでも出来るのであまりそこでする必要も無い。

援交やってる?と直で聞けばやってるよーと気軽に返事が帰ってくるのでいくら?と返せば後はトントン拍子に話は進む。

効率的なのはいい事だ。

基本的には別2からである。女の子によっては1.5から受け付けている子もいるが少数派である。

たまに2.5を希望する子も居るが応じるかどうかはそれぞれに任せる。俺は相当に可愛くない限りサクッと切るが。

1番の理想は1.5で行ける18歳のそこそこ可愛い子を2で買うことだ。

愛想もサービスも良くなりkakao繋がる事もかなり簡単になる。

kakaoで繋がれれば次からは4200円の無駄な出費が無くなるので、お気に入りの子がいたら一言声を掛けてみることをオススメする。

さて話がまとまったらその旨をフロントに伝え退出料を払いホテルに向かう事になる。