とある前科者の日記

とある前科者のえんこう妄想の日記(事実ではない)

自称19歳の少女②

こんな事を考えているのは少数派なのかもしれないが、俺は出来るだけスムーズなセックスがしたいと思っている。

その中で何ヶ所か山場と言うかネックになる所がある。

1つ目はムード作り、2つ目は前戯の流れ、3つ目がゴム装着からの挿入、4つ目が体位の入れ替えだ。

1つ目は恋人だと上手く行くのだが、援交はどうするのか未だによく分からない。

2つ目も援交の際に苦労する。基本的にキスなしなのだが、気合が入らないと言うか気持ちの持っていき方が分からないと言うか、中途半端に始まってしまう事が多い。

4つ目は身体が硬いので恋人とも結構苦労してしまう。本当に上手い人は柔術でもやっているのではないだろうか?

それは良いとして特にホテルを使う時は3つめに本当に気を使う。サガミオリジナルの001系の装着が本当に苦手なのだ。

薄すぎて巻き込んでしまい上手く根元までクルクルいかないのだ。わかる人にはわかると思う。オカモトは003でもそんな事にはならないのでラテックス系と相性が悪いのかもしれない。

 

そんなこんなでサガミオリジナルに苦戦していると生でも良いよとのお言葉。

人間万事塞翁が馬とはよく言ったものである。

パイパンロリマ〇コに生挿入だ。病気は怖かったが断るはずもない。

久々の生の感触は早漏マンの俺には相当に刺激が強かった。

イキそうになるのを何とかコントロールしながら休み休み5万円のマ〇コを限界まで楽しんだ。

イキそうになっているのを耐えているのが面白いのかニヤニヤ笑うロリに俺どM属性がビンビンに刺激され、ピストンを続けると呆気なく限界を迎えてしまった。

中で出してしまいそうになり慌てて腹に出したつもりが発射に勢いがありすぎて顎下まで飛んで爆笑されてしまった。

 

そんなこんなで初めての援交はナインのあっけらかんとした性格にも助けられ楽しむことが出来た。

ナインとはこの後3回ほど会った。

 

 

何度も言うがこれは妄想です。

 

続く。